ホーム家づくりQ&A
福井木材によくある質問をおまとめしました。お家を建てる際にお役立てください。
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- 漆喰の特徴は何ですか?
- 漆喰は水性無機質の内外装仕上材です。
完全に不燃であり、有害物質を含みません。
呼吸性を保ちながら外部にあっては耐水性・耐候性があり、内部にあっては湿度調整機能を発揮します。漆喰は自然な色相の変化が美しく時間の経過と共に強度と風格が出てきます。
- 漆喰はいつ頃から使われていますか?
- 日本古来から使われている漆喰の歴史は遥か5000年以上にもなります。
エジプトのピラミッドにも使用された漆喰の製造技術は、ギリシャ・ローマ時代の洗礼を受けて成熟を続け、ヨーロッパのフレスコ用石灰として至高の品質に到達しました。土木の分野でも火山灰と石灰を複合した「ローマンセメント」が開発され、その優れた耐水性と耐久性でローマの水道工事を実現させました。
十分に成熟されたフレスコ石灰特有のしっとりとした風合いは、どんな材料にも真似出来ない存在感をもたらします。
- 珪藻土って何ですか?
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珪藻土とは太古に生息した植物プランクトンの殻が数千万年の時を経て蓄積して化石化した物で、無数の細孔を持ち吸放湿性・断熱性・遮音性など多くの優れた機能を発揮します。また、耐熱性が非常に優れており、昔から七輪、火鉢の原料として使われてきました。生物起源の材料であり、その根源は太陽エネルギーの恵にあります。人は、衣・食のみならず住に於いても自然界の生命連鎖の恩恵に深くあずかっているのです。
■珪藻土を壁材に使用した効果
- (1)人に優しい調湿性(結露防止)
- (2)断熱性が大きく冷暖効果が高い
- (3)防火性、火災に優れる
- (4)ホルムアルデヒドを揮散しない安全性
- 和紙と洋紙はどこがちがうの?
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■その1:原材料
洋紙の主原料はパルプですが和紙は「楮・三椏・雁皮」といった自然素材を主原料としています。これらは長い天然繊維をからませ、繊維の間に空気をたっぷり含んでいますので水分を吸収・発散する働きがあります。
■その2:紙ができるまでのスピード
洋紙は毎分100メートルのスピードで作りますが和紙は毎分約10メートル(和紙によってスピードは違います)のスピードで作り上げます。機械の回転が遅いほど繊維同士の結びつきが強くなりますので、強い紙ができますし和紙の風合いも増します。
また、手すきは、すく人の個性があらわれ、面白みのある紙が出来上がります。■その3:強さ
洋紙は一漕漉きですが、和紙は二漕漉きです。二漕漉きの方が、一漕漉きに比べて強い紙になります。
■その4:環境への配慮
和紙の原料となる「楮・三椏・雁皮」は伐った後から芽が出てきますので、いつもでも緑豊かな環境を維持できます。
- ダイアトーマスって何ですか?
- 基本的に塗り壁をお勧めします。その中でもアロエの化石が主成分の珪藻土、ダイアトーマスがあります。どんな下地でも塗れて、左官職人でなく、あなたにも塗ることができます。家造りが楽しくなりますよ。




